流れと期間

自己破産手続きの全体的な流れと必要な期間を紹介!

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自己破産の手続きは同時廃止と管財事件によって流れが異なります。

やることは同じですが、管財事件のほうが圧倒的にやるべきことと必要になる期間が長くなります。

同時廃止の場合は約6ヶ月前後。

管財事件の場合は12ヶ月前後と手続きの進行具合によって大きな差があります。

自己破産鉄人
免責決定までに1年半も掛かったという体験談もあります。

自己破産手続きの流れ

まず最初に行うことは弁護士事務所へ相談へ行くことです。

もし自分で手続きを行う場合は関係ないですが、自分で行うのは非常に困難を極めます。

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弁護士事務所で本当に自己破産を行うべきかどうかや、費用に関することなどをしっかりと話し込み、自己破産を行うかどうか決定します。

自己破産手続きを進める契約ができると、全ての借金情報をまず集めます。そして、『受任通知』という物を弁護士が債権者へ通知します。

この段階から借金の督促が停止します。

 

借金情報を集めた後は直近2ヶ月の家計簿や財産調査、過払い金調査などがあります。

弁護士との契約開始から大体1ヶ月~2ヶ月程度を見込んでおきましょう。

また、弁護士費用を分割払いにした場合、支払いが終了するまで裁判所への申立ては行わないケースもあります。

ですので状況次第では裁判所へ自己破産の申立てを行うまでに半年や1年と掛かってくることも考えられます。

 

一先ず全ての準備が終了したら、そこで初めて裁判所へ自己破産の申込みへ行きます。

書類を申請してから大体1週間程度で自己破産の手続きを進めるか、拒否されるかの結果が出ます。

 

申請が通ると同時廃止の場合はこの段階で終了になります。

管財事件の場合は財産の清算や免責不許可事由の有無などが同時に調べられていきます。

ここで財産がなかなか売りさばけない場合などは期間がどんどん伸びていくことになります。

3ヶ月程度かかる場合もあります。

 

全ての調査や清算が終了すると『債権者集会』というのが裁判所で行われます。

ここで債権者へ財産の分配などが行われます。意見を述べることもできますが、そもそも金融会社の方が来ることはほとんどありません。

 

債権者集会を終えると管財事件の手続きは終了となり免責許可となります。

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